7/2 大阪 ディープラーニング6時間集中講義


7月2日、大阪で「ディープラーニング6時間集中講義」の第二弾を開催します。テーマは「自然言語」です。

私たちが普通に使っている「言語」の「意味」を機械に理解させることは、人工知能のもっとも大きな目標の一つです。

多くの関心を集め、応用分野の拡大が続く「人工知能技術」ですが、自然言語処理の分野では、残念ながら、まだまだ多くの課題が残されています。

講演の前半では、ディープラーニング技術に限らずに、自然言語をめぐる様々なトピックを紹介します。アプローチの多様性は、このチャレンジの難しさを示しているのかもしれません。

講演の後半では、ニューラル・ネットワークの側からの取り組みを紹介します。まず、基本的なツールとしての RNN という技術の紹介をし、最後に、この分野での最高の達成の一つである、Googleの「ニューラル機械翻訳」を詳しく見てみたいと思っています。

自然言語処理の現状を理解することは、現在の人工知能技術の到達点を正確に把握する上で不可欠の課題だと考えています。また、それは、人工知能技術の未来を考える上でも、大きな意味を持っています。

多くの皆様の参加をお待ちしています。

開催概要・お申込みについては、次のサイトをご利用ください。
http://osaka-deeplearning2.peatix.com/

コメント

このブログの人気の投稿

TensorFlow Foldについて

TPU論文の翻訳(1)

可微分ニューラルコンピュータとは何か(1) 概論